こうしてみると、何を基準に「太っている」というべきか、その基準を、根本から考え直さなければいけません。
若い女性の中には、「でも女心としては、軽量デブでも見た目が細い方がいい。
多少健康を損なってもすぐにやせたい」・・・という人が多いでしょう。
しかしこういう人こそ、真っ先に「ダイエット禍」に巻き込まれてしまうのです。
もう1度考えてみてください。
何のためにやせるのでしょう?何のためにダイエットをするのでしょうか。
多くの若い女性は、「美しくなるため」、「魅力的になって、すてきな恋をするため」と答えることでしょう。
しかし、見た目を気にするあまり、健康を損なってしまうとしたら、こんなバカげたことはありません。
東京で脂肪注入して豊胸するにしても、まずは健康でなくては楽しい人生なんて送ることができません。
「運動をしない、もしくは無理な運動をする」
「食事をとらない、または生きていく上で必要なカロリーや栄養を十分にとらない」
ということを繰り返すと、骨や血管のつくりが損なわれたり、ホルモンバランスがガタガタになってしまいます。
「健康を損なう」ということを、あまり簡単に考えてはいけません。
これは大きく言えば、自分の人生をどう生きるか、を左右する問題であり、これこそダイエットの1番重要な問題なのです。
見た目がガリガリで、すぐに疲れやすく、気力のない「ほっそりとした」身体いるのと、どこにも飛んで行けるフットワークの軽い活力にあふれる身体と、どちらを選ぶのか。
人生をポジティブに楽しむのか、それともネガティブに過ごしてしまうのか。
生き生きとしている人の肌は張り、内面から輝くような魅力がわいて見えるものです。
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