人間は古来から自分の土地で取れる旬の素材を食べてきました。
だから、私たち日本人にとっては先祖が長く食べてきた和食の家庭料理が、もっとも自然で理にかなった食事と言えるでしょう。
また和食はご存知のように、栄養バランスがとれた健康食として欧米でも高く評価されています。
繊維質が多く、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす効果もあるので、「カスを取る」食事とも言えます。
これを積極的に取り入れない手はありませんよね^^
いまでは中華料理、フランス料理、イタリア料理などなんでも味わうことができますが、外で食べるこれらの料理は家庭料理というよりも、むしろハレの日のごちそうメニューが多いのです。
見かけは華やかでも、毎日食べていれば、健康食で育った日本人の体には負担になりかねません。
ただ、いつも必ず和食でなければならない、というわけではありません。
「~を食べねばならない」、「~を食べてはならない」という命令、禁止をするとマイナスの影響のほうがとても大きいのです。
例え健康に悪いものでも食べたくてたまらなくなったら、むしろそれを食べたほうがいいのです。
さらに、ときには毎日の家庭料理ではなく、ハレの食事で気分を変えることは、積極的なプラスになります。
要は食べたい気持ちを我慢してストレスを与えることなく、満足して食べることが何よりも大切なのです。